はじめに
従来から、水は飲用のみならず、あらゆる用途に用いられている。なかでも、人体の大部分(70%以上)が水で構成されており、人体にとって必要不可欠であると共に
水のもつ役割は極めて重要なものとなっている。それは、他の生命体にとっても同様である。
水
水には、水道水、自然の湧き水(ミネラルウォーター)、純水等の処理水等があり、飲用水としては、水道水および自然の湧き水を用いるのが一般的である。この場合、湧き水に関してはそのまま飲用するが、水道水の場合は、カルキ等の処理剤、その他不純物等が混入していることから、浄水器が多く利用されてきている。しかしながら、浄水器の場合は、基本的に、活性炭を用いてカルキや配管の錆び等のにおいを除去したり、特殊フィルタを用いて混入物を除去するものであり、水自体の特性を変更するものではない。
クラスターとは
水は水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個からなる(H2O)水分子で構成されています。水分子は1個ずつ単独で存在しているように思われるが、実際の水分子は互いに手をつなぎ合って集団になっており、この固まり合った集団を「クラスター」(ぶどうの房の意味)と呼んでいる。液体状の水は水分子同士が互いに水素結合やファンデルワーカスなどの弱い力で結合して分子集団を作り、10の12乗分の1秒(1ピコ秒)という短時間で運動(揺らぎ)していると考えられている。また、一般に水道水をはじめ自然界にあるほとんどの水は、クラスターを形成している。
従来技術
近年、水の分子クラスターが小さい、いわゆるクラスター水を飲用すると、人体の代謝機能が改善されることが知られてきており、クラスターを小さくする手段が各種開発されてきている。このようなクラスター水としては、例えば、高周波還元水、磁気処理水、電子水、酸性アルカリ性電解水等があり、これらはいずれも電気や磁気エネルギーを用いて水分子を振動させて、この振動により水分子のクラスターを下げるようにしている。
これら従来のクラスターを下げる手段においては、確かに、水の分子クラスターを下げる効果はあるが、人体にとって代謝機能を高めるためには、水が人体に取込まれた場合に、比熱容量や熱伝導率を高めることが重要であり、従来のクラスター水では、このような効果はまったく考慮されていないという問題を有している。
クラスター水XYZ(サイズ)とは?
| 改水技術により水自体の特性を変更し、日本で初めて分子構造(クラスター)が小さいことを立証した水。「水の処理方法」日本国特許登録 第3558783号 |
水の分子クラスターが小さく、遠赤外線効果で比熱容量、熱伝導率を高め
水自体の特性を変更した水。 |
| 【体内に吸収され易く代謝機能を高めることができる機能水】 |
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| XYZ(サイズ)の素晴らしさを映像でご案内します。 |
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水の処理方法 日本国特許登録【第3558783号】
水の中に遠赤外線放射率の極めて高いセラミックを水の重量に対して10%以上の重量比となるように浸漬し、第1種アースが接続された電極を入れ、この状態で一定時間放置する事を特徴とする水の処理方法。
過酸化脂質の減少
過酸化脂質の減少率(%) |
| 経過時間 |
1時間 |
2時間 |
3時間 |
4時間 |
5時間 |
6時間 |
7時間 |
| 水道水 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
| XYZ |
100.0 |
100.0 |
97.2 |
90.1 |
86.3 |
84.9 |
82.1 |
| 減少率 |
0.0 |
0.0 |
2.8 |
9.9 |
13.7 |
15.1 |
17.9 |
|
2時間経過時点では両者に差はないが、3時間経過すると、クラスター水XYZ(サイズ)を滴下した過酸化脂質が2.8%減少し、4時間経過後には9.9%減少し、さらに、7時間経過で17.9%もの減少が確認された。この間、水道水を滴下した過酸化脂質の方は、まったく変化が見られなかった。これは、XYZ(サイズ)は、クラスターが小さいので、脂質の細部にまで水が浸透し、しかも、遠赤外線効果を有するため温度伝達が良好となり、脂質が熱により柔らかくなり、還元電位で還元することにより脂質が溶けやすくなるものと考えられる。
活性酸素の減少
活性酸素の減少率(%) |
| 滴下量(ml) |
0 |
1/15 |
2/15 |
3/15 |
4/15 |
1/3 |
6/15 |
7/15 |
8/15 |
9/15 |
2/3 |
| 水道水 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
100 |
| XYZ |
100 |
99 |
99 |
99 |
97 |
95 |
93 |
90 |
90 |
87 |
85 |
|
標準液を滴下する毎にクラスター水XYZ(サイズ)は活性酸素が減少することが確認され、最後には15%もの減少率が確認された。この間、水道水の方は、まったく変化が見られなかった。これは、還元電位が低く構成されているので、活性酸素に対してXYZ(サイズ)は、クラスターが小さく還元電位が作用することにより、活性酸素を安定化することができるものと考えられる。
最大酸素摂取量
| 被験者 |
開始前 |
3週目 |
5週目 |
7週目 |
2ヶ月後 |
平均摂取量 |
試飲日数 |
| A |
44.8 |
53.1 |
53.8 |
54.6 |
53.9 |
1.20 |
60日 |
| B |
46.2 |
48.6 |
47.6 |
42.4 |
45.2 |
1.58 |
60日 |
| C |
49.5 |
47.5 |
|
|
53.0 |
1.39 |
62日 |
| D |
50.0 |
|
56.7 |
|
56.2 |
1.54 |
49日 |
| E |
49.6 |
|
|
|
57.2 |
1.43 |
34日 |
| F |
41.2 |
42.1 |
|
|
52.9 |
0.62 |
57日 |
| G |
42.2 |
46.9 |
46.2 |
|
46.0 |
1.06 |
48日 |
| H |
44.5 |
|
|
|
43.3 |
2.40 |
40日 |
| I |
41.6 |
42.0 |
|
|
54.9 |
1.13 |
60日 |
| J |
41.2 |
43.0 |
|
|
51.1 |
1.26 |
60日 |
| K |
45.9 |
|
49.9 |
53.5 |
51.4 |
1.20 |
60日 |
| L |
53.9 |
57.2 |
|
|
58.5 |
1.40 |
60日 |
|
| 単位:ml/kg/min 平均摂取量:リットル/日 |
平均で13.26%の最大酸素摂取量の増加が確認された。これは、XYZ(サイズ)のクラスターが小さいことから、その水が血液中を循環する場合に、人体の肺の中の毛細血管のすみずみにまで血液が行き渡ることになり、しかも、遠赤外線効果により代謝機能が増大することが、最大酸素摂取量増加の理由と考えられる。
前述の実地形態においては、主として水を飲用として適用する場合について説明したが、クラスター水XYZ(サイズ)は、飲用水のみに適用されるものではなく、通常の水が使用される場合のすべてに適用することができ、例えば、ジュース、コーヒー、紅茶、緑茶等の清涼飲料水、酒類、薬品や栄養剤の混入液、さらには、醤油、酢等の液体調味料、化粧水等の水を利用するあらゆる液体について適用することができる。
結論
XYZ(サイズ)は、クラスターが小さく、遠赤外線効果を有するので、遠赤外線の放射が加わった場合、水の振動数が遠赤外線の波長の振動に変化されていることから、水分子が共振することとなり、遠赤外線を効率よく吸収して熱に変換しやすい状態となる。その結果、比熱容量や熱伝導率も向上し、人体に取込まれた場合に吸収されやすく、代謝機能を高め
しかも、あらゆる液体に対して適用することができる等の効果を奏する。
| 発明者:鵜澤正和 |
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要 約:「水の処理方法」日本国 特許登録 【第3558783号】
日本国 著作権登録【第19670号】
米 国 特許登録 【USPATENTNUMBER5965007】 |
有限会社ティーアールアイ 〒272-0033市川市市川南3-14-16-410 TEL.047-326-2530
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