ハイドロキノンで肌に赤みが!?酸化や光毒性が原因の副作用に要注意!

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漂白剤のように肌を白くするハイドロキノン

 

肌に強烈な刺激を与えて赤みを出してしまうような
副作用がある化学物質が配合された化粧品を
あなたはまだ使い続けますか?

 

 

ハイドロキノンがシミで赤みが出る原因となる作用

 

ハイドロキノンはシミを薄くするという作用がありますが、
刺激がかなり強くいので肌が弱い人が使うのは避けた方が良いのです。

 

ただでさえハイドロキノンを塗るだけでも
お肌に刺激を与えるのですが間違った使い方をすると、
さらに刺激が強くなって、あなたの肌に赤みかぶれ炎症を引き起こす原因になり得るんです。

 

ハイドロキノンの強みである還元作用が仇となる!?

なぜハイドロキノンがシミを薄くできるのか知っていますか?

 

超シンプルに説明すると
酸化しやすい特性を持つハイドロキノンが酸化したメラニンを還元するからです。

 

???
ちょっと頭にはてなマークが浮かんがかも知れませんが、
中学校の理科の実験で酸化と還元って言葉を聞いた記憶はありませんか?

 

イメージ的に、
酸素と結びつくと酸化
酸素が離れると還元
って感じです。

 

身近なもので例えると、
鉄が錆びたり、10円玉の色がだんだん黒くなるのが酸化
黒くなった10円玉にタバスコをかけるとピカピカになるのが還元
です。
(10円玉にタバスコをかけると綺麗になるのは調べてみて初めて知りました笑)

 

まとめると・・・
ハイドロキノンをシミに塗ることで
メラニンが還元されてシミが薄くなっていきます。

 

そして、なぜハイドロキノンがメラニンを還元させることができるかというと、
ハイドロキノンが酸化しやすいからです。

 

酸化しやすい、ということは空気と簡単に反応してハイドロキノンはすぐに酸化してしまいます。

 

なので、ハイドロキノンが配合された化粧品を使おうと思って
蓋を開けるたびに酸化してしてしまうんです。

 

酸化したハイドロキノンの脅威

ハイドロキノンが酸化することで
お肌に何の影響もないのなら問題ありません。

 

しかし、ハイドロキノンは酸化することで
お肌に刺激を与えてしまう危険性があります。

 

その強い刺激であなたのお肌を攻撃し、敏感なお肌に赤みが出てしまうんです。

 

ハイドロキノンを塗ったままの外出は禁止!?

 

ハイドロキノンを塗ったあなたのお肌は非常に敏感になって刺激に弱くなってます。

 

このように肌が日光などの光に対して敏感になっている状態を光毒性といいます。

 

例えると、日焼け止めを塗らずに真夏の炎天下の中
肌を無防備にして強烈な日差しを浴びているような状態です。

 

そんな状態で外出して紫外線を浴びてしまうと
お肌にかなりのダメージを受けてしまって、
赤みや日焼け、水疱などの皮膚の問題を引き起こして
シミが酷くなってしまう危険性もあるんです。

 

シミを治そうとして塗ったハイドロキノンが
逆効果となってシミを悪化させてしまうんです。

 

一日中外に出る予定がないのなら問題ないんですが、
買い物や仕事、食事などで外出したりするのであれば
紫外線を浴びないようにするために注意が必要です。

 

ハイドロキノンを長期的に使うと白斑の原因になる!?

ハイドロキノンを使う上でもう一つ、白斑が発生する恐れがあります。

 

白斑とは、シミとは反対に肌の一部が周りの肌色よりも白く薄くなっている症状です。

 

ハイドロキノンはシミを予防するために、
メラニンを生産するメラノサイトという細胞の働きを抑制します。

 

そして、長期的にハイドロキノンを使用していると、
メラノサイトの働きが弱まり過ぎてメラニンを生産できなくなり
結果として、肌の一部が白く浮いてしまうんです。

 

約1年以上使い続ける場合は注意が必要で、
「赤みが出たとしてもハイドロキノンを使い続けよう」
と考えているのであれば、白斑が発生してしまう恐れがあることを知っておいてください。

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