アトピー肌に脱ステを決意!皮膚が治癒するまでの過程とは!?

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悩んだ末に導き出した答え

それが脱ステでした。

 

脱ステロイド・・・
それは今まで皮膚に塗っていた
ステロイドの使用を一切やめることです。

 

酷い炎症や痒みの時に、
すごくお世話になったステロイド。

 

でも、色々調べていくうちに、
アトピーが治らないのは
ステロイドのせいじゃないか!?って
少しずつ考えるようになったのではないでしょうか?

 

でも、ステロイドを塗らずにいることは
かなり勇気のいる選択ですよね。

 

  • ステロイドを塗らなかったら、さらに症状が悪化しそう
  • そもそも、脱ステロイドでアトピーは治るのかな
  • 炎症が酷くなった時に、痒みに耐えられるのだろうか
  • 脱ステロイド後に、出てくる症状は?

 

など、様々な不安や恐怖、疑問があると思います。

 

でも、その様な不安や恐怖があるにも関わらず、
脱ステロイドを選択したあなた。

 

そんな勇気のあるあなたの
不安や恐怖を少しでも拭い去れるよう、
お役に立てる情報をお伝えしたいと思います。

 

不安や恐怖を抱えたまま、
脱ステロイドをしてしまうと
余計なストレスを感じてしまい、
アトピー改善に向けて足を引っ張ってしまう可能性もあります。

 

だから、脱ステロイドをする前に、
脱ステロイドについてよく知っておいた方が
アトピー改善への道のりは、ぐっと縮まります。

 

それでは、続きをどうぞ・・・

 

 

アトピー改善のため脱ステロイドを実行!

脱ステロイド直後はどうなる?

ステロイドを塗らないと・・・
まず、今まで症状が酷くなった時に
症状をステロイドで抑えていたものが
抑えられなくなります。

 

痒みも酷くなる場合は、
痒みに耐えるのがかなり辛くなるかも知れません。

 

その、痒みや痛み、見た目に
耐えることができるか心配だと思います。

 

「そんなこと言ってないで、我慢しろ!」
と言ってしまえば早いかも知れませんが、
そんな簡単じゃありません。

 

なので、いきなりステロイドを断つ
というよりは、徐々に減らす
と考えた方が良いと思います。

 

ステロイドを使う量を減らしたり、
数回に1回はステロイドの使用を我慢する
という感じで、一気に脱ステロイドせずに
ちょっと時間をかけて脱ステロイドした方が
比較的楽だと思います。

 

脱ステロイド後に体に現れる異変とは?

脱ステロイドしてから、
1~3ヶ月は黄色い液体の
滲出液(しんしゅつえき)が
皮膚からにじみ出て来ます。

※1~3ヶ月という期間はもちろん個人差があるので参考程度にしてください。

 

かなり焦って不安になるかも知れませんが、
体の正常な防御反応なので大きな心配は無用です。

 

脱ステロイド前はステロイドが
アトピーになった皮膚を守ってくれていました。

 

しかし、脱ステロイドをすると、
皮膚のバリアになっていたステロイドがなくなり、
ステロイドの代わりに滲出液が皮膚をバリアしようとします。

 

”ステロイドの代わり”と言いましたが、
本来は滲出液が体を守る役割をするので
むしろ逆、今まで
”ステロイドが滲出液の代わりをしていた”
ということになります。

 

滲出液が出てくるということは
順調に回復している証拠なので
安心して脱ステロイドを続けていってください。

 

脱ステロイドでアトピーが順調に回復していくと・・・

脱ステロイドをして、
滲出液が出てきて順調に回復していると、
次第に粘り気のあった滲出液がサラサラしてきます。

 

そして、そのまま脱ステロイドを続けると
滲出液の分泌が止まり、皮膚が乾燥して皮が剥けてきます。

 

この剥がれ落ちてくる皮膚を”落屑”と呼び
アトピーが完治に近づいてくると発生します。

 

最初は大きめの皮膚が顔や首辺りから剥がれ落ちてきます。

 

比較的ステロイドの使用が少なかった部分から
皮膚が剥がれ落ちる始めることが多いです。

 

この落屑も個人差はありますが、
約3ヶ月ほどで次第に剥がれ落ちる
皮膚の大きさが小さくなり、
最後は粉状になって落屑が落ち着いてきます。

 

この落屑が発生し始めた時も
かなり焦るかも知れませんが、
順調に回復している証拠なのであまり心配しないでください。

 

落屑が発生しているということは、
古かった皮膚が新しい皮膚に
生まれかわっているということです。

 

落屑が発生している皮膚の下には
新しい健康な皮膚が誕生しています。

 

この期間は、顔や首、腕、体中から
皮膚が剥がれ落ちて精神的にも
かなり辛くなるかもしれません。

 

ですが、この落屑が終われば
あともう少しでアトピーから解放されることになります。

 

なので、最後の最後まで
焦らず諦めずにアトピー改善に励んでみて下さい。

脱ステロイド後の落屑が発生中に気を付けるべき2つのこと

この時期に注意することが2つあります。
それは・・・

  1. 早く皮膚を剥がそうとして、手で掻きむしらないこと
  2. ”デトックス”と”油物”の2つの食事ポイント

 

まず、1つめについてですが、
落屑が発生して皮膚が剥がれ落ちてくると
皮がぺりぺり剥がれてくるので
自分の手で無理やり剥がしたくなってしまいます。

 

例えるなら、
子供の頃に道端でこけて、
出血した痕のかさぶたを、
まだ治りきっていないのに
剥がしたくなるような感覚と同じ感じです。

 

もし、途中でかさぶたを剥いでしまうと
また血が出て来て、かさぶたを作るとこからやり直しになりますよね。

 

落屑の場合も、似たような感じで、
皮膚を無理やり剥がしていくと
まだ未熟な皮膚が表面に出て来てしまいます。

 

すると、その未熟な皮膚が
再び乾燥し落屑として剥がれ落ちるハメになるんです。

 

なので、皮膚が剥がれ落ちてくるのは
出来るだけ自然に任せた方が良いでしょう。

 

あなた自身の意思で皮膚を無理やり
剥がさなくても、体の自然治癒力で
勝手にベストなタイミングで
皮膚が剥がれ落ちてきます。

 

2つめの
”デトックス”と”油物”の2つの食事ポイント

は、この記事にまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

アトピーの治りかけだからこそ注意するべき食事の基本!

2018.05.25

 

アトピーに苦しみ脱ステロイドの道を選択したあなたへ

インターネットで調べてみると、
ステロイド=悪
というイメージは1990年代のもので、
今現在のステロイドは安全で
副作用も少なく人体に影響を与える
可能性は低いという情報も流れています。

 

正直、その情報の真偽は分かりません。

 

実際、ステロイドを止めて
アトピーが改善された人がいますし、
逆にステロイドを使用してアトピーが
最終的に改善された人もいるかも知れません。

 

私は小学生の頃、アトピーでした。

 

しかし、ステロイドは使用せずに
約1年ほどかけて、自然に治すことが
できたのです。

 

私の母親がステロイド使用を控えてくれたお陰だと思っています。

 

ステロイド嫌いの母に感謝ですね(笑)

 

私の経験になりますが、
アトピー治療にステロイドは
必要不可欠ではないと思います。

 

ですので、
これから脱ステロイドをして
アトピー改善を目指すあなたには
しっかりと希望を持って
アトピーが改善された後のあなたの
さらに充実した生活をイメージしながら
苦しいこと、辛いことも多いかも知れませんが
最後まで諦めずに、アトピーと向き合ってください。

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